自らも実践しているからこそ
お伝えできることがあります

突然ですが、「離婚協議書作成 大阪」と検索してみて下さい。 googleで検索
広告を除いて1件目に表示されているのが、私どもmiraizu.net(ミライズ・ネット)の代表・中島朋典が運営する行政書士事務所miraizuのホームページになります。

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このホームページは、検索最上位を実現し、事務所に多くの利益をもたらしてくれています。

このように、自らが実践することで気づけること、蓄積されるノウハウがあります。
当社ではこの実績を、貴所の今後に活かせればと考えています。

miraizu.net/ミライズ・ネットの強み

miraizu.netの強みは何といっても自らが士業として実践し、一定の成功を収めているということです。これはとても重要なことだと考えています。
その経験を次の3つの特徴に具現化して、貴所に還元いたします。

ノウハウを搭載

当社が行政書士事務所HPで実践し成功したノウハウを、貴所のホームページに余すところなく搭載します。

継続したサポート

ホームページは完成後も継続的に手を加え続け、向上させる必要があります。継続サポートも当社の特徴です。

強力なリンク網

士業専門だから出来るリンク網。良質かつ関連性あるサイト同士をつなぎ合わせることで、SEO対策になります。


他のホームページ作成会社との違い

多くのホームページ作成会社がある中で、どの会社を選べばよいか大変迷います。
当社は、ホームページ作成会社には大きく分けて2つのタイプがあると考えております。
先ずは両社の比較をご覧下さい。

作成会社A:高価格帯の会社
ホームページ外観の完成度(見栄え)はもちろん、キーワード対策やSEO対策などHPの内部構築、更にはマーケティングまでを行い、ホームページの内面までサポート。アフターフォローも充実。ただし、膨大な作業量のため費用は当然高額となる。

  • 費用:高い(50万~100万以上)
  • デザイン性:◎
  • ページ制限:なし
  • リサーチ:〇
  • SEO対策:〇

作成会社B:低価格帯の会社
自社の保有するテンプレートを使い、一定水準のデザイン性を持つホームページを作成可能。しかし、リサーチや本当の意味でのSEO対策は皆無。外観を重視し、中身は心もとない。また、HPが利益を上げる上げないには無関心で、当社が考えるもっとも避けるべき会社。

  • 費用:安い(数万円~10数万円程度)
  • デザイン性:〇
  • ページ制限:有(5ページから10ページ)
  • リサーチ:×
  • SEO対策:△

どちらの会社に依頼すべきかは一目瞭然ですが、高額な初期費用それ自体がリスクとなります。
そこで仕方なく多くの事務所がBのような会社を選ぶのですが、結果としてほとんど利益を上げないHPが出来上がり、数年後には放置されます。(当社代表の事務所もこれで失敗しています。)

当社は、自らの苦い経験とその後のノウハウを活かし、自らが士業として依頼したいと思えるようなホームページ作成会社を目指しています。
当社の特徴は以下のとおりです。

当社:miraizu.net
士業のHP作成にに特化しており、また当社ノウハウに基づき作成するため、作業の効率化→コスト削減を実現。同じ行政書士または士業の仲間、同志として親身にフォローも行う。ただし、過度なデザイン性は業種の特性上不要であり、またコストの増大を招くことから消極的に考える。

  • 費用:安い(120,000円+税)
  • デザイン性:△
  • ページ制限:なし(30ページ以上を予定)
  • リサーチ:◎(アクセス解析のレポート有)
  • SEO対策:○



当社miraizu.netの想い

「ホームページ作成会社に食い物にされる士業の先生をこれ以上出したくない!」
少しショッキングな表現ですが、当社の想いはこの言葉につきます。

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当社代表中島朋典
2011年行政書士事務所開所。以降、主な営業活動を同所ホームページのみで行う。
士業とホームページの在り方について大いに疑問を覚え、当社miraizu.netを設立。

01 士業の現実

当社代表である中島朋典は行政書士として2011年の開所以来、主な営業活動を自所のホームページだけで行ってきました。それゆえ、様々な先生方からホームページに関するご相談をお受けしてまいりましたが、その結果見えてきたのは、業界のとても悲しい現実でした。

多くの先生方はホームページの有用性はご存知でも、その本質までは理解されないまま、業者主導のホームページを作成し、決して安くはない報酬を支払っていました。しかもそのホームページはまったく利益を生まなかったのです。

02 ホームページの本質

当社は、自らが士業としてホームページを作成し、運用することで、一つの信念を得ました。
それは、ホームページの本質は、デジタルな部分ではなくアナログな部分にこそある、ということです。ホームページの作成には、WEBやITに関する情報技術、デザイン力や画像加工技術等が必要ですが、もっとも大切なことは『マーケティング』にあります。
美しいデザインでどんなに外観を取り繕っても、中身がないと集客にはつながりません。大切なのはニーズを掴むメッセージや充実したコンテンツなど、そのホームページが持っている"中身"なのです。

そして、多くの作成業者はこのマーケティングまでは行わず、外観だけのホームページという『何も生まない箱』だけが出来上がるのです。

03 当社の想い

当社は、一人でも多くの士業の先生方にこの事実を知っていただき、ホームページで成功のきっかけを掴んでいただきたと考えています。
ホームページはいうまでもなく、営業戦略における最重要ツールの1つです。正しく付き合えば、貴所の運営の大きな助けになります。
だからこそ、そのパートナー選びを間違っては欲しくないのです。
もちろん、当社が貴所のパートナーとなれれば、これ以上の幸せはありません。

MEMO~まとめ

  1. 士業の多くが、業者主導のホームページを作成してしまっている
  2. しかしそのホームページは利益を上げない(可能性が高い)
  3. なぜならホームページの本質はマーケティングなどのアナログな部分であり、作成業者の多くは、そこまではしてくれない
  4. ホームページ作成会社を選ぶときは、マーケティングやコンサルティングまで行ってくれるところを選ぶ
  5. 当社はそのことを一人でも多くの先生方に伝えたいと考え、この活動をしている


士業のホームページに必要なこと

士業のホームページは、他の業種のホームページと潜在的に存在意義が異なります。その差異に気づけるかどうかが、有用なホームページになるかどうかの分かれ目となるのです。

当社は士業のホームページに必要なポイントを次の3つだと考えています。

事務所<サービス

ホームページで伝えたい”サービス”に特化したホームページを作ること。”事務所”のホームページでは集客は出来ません。

特徴をより明確に

なぜあなたの事務所へ依頼する必要性があるのか。そこを上手くアピールしなければ、売り上げにはつながりません。

強さよりやさしさ

サービス内容にもよりますが士業に対してはバイアスがかかっているため必要以上に”強さ”を出すのは逆効果です。